むかつく事ばっかしの社会に負けずにもっと上を目指す向上委員会

第二話「こちらネイビーシールズ。状況を説明してくれ」

これ前回の続き!

mottoue.hatenadiary.jp

 

状況説明

①事の起こりは、現評議員がうちの組の現組長に、来年はあんたの組の番だ。誰がするか決まってるのかと聞いた。

 

②うちの組で一番うるさい人だと教えられて、現評議員が資料を渡しに行く。が、そのうるさい人は完膚無きまでに現評議員を圧倒し追い返す。

だけにとどまらず、現評議員を伴って、組長の家に怒鳴り込む。

 

③ここからがきな臭いのだが、組長はその二人を連れて、もう一軒の家に行く

 

④その家の人も含めて、総勢4人が我が家にやってきて、来年はあんたの番だと一方的に押し付ける

 

⑤プチパニックで引き受けてしまった妻が、周りの声に触発され、資料等を現評議員宅に突っ返し宣戦布告する

 

 

⑥再び4人が来襲するも、旦那が激怒してるから自分の一存で引き受けられないとのハッタリで、一時的に回避する。

 

 

⑦今夜、ご近所会議との名目で我が家に評議員押し付け運動が展開される。当ブログ管理人も参加せざる得ない状況。

 

以上。

 

 

今現在得ている情報は、我が組に評議員が当たるのは40年に一度。

我が組は10軒あるので、400年に一度当たる確立。

なのに住んで4年しか経ってない我が家が当たるのは不条理極りない。

隣の組の情報によると、我が組で評議員をしたのは1軒のみ。

それ以前は昔から住んでる村の人(古くから住んでいる土着。取り扱いに要注意)がしていたが、数年前から新興地の者にもやらせるべきだと方向転換。

 

もうこれは、評議員をやりたくないとか低レヴェルの問題でなく、我が家に迫る陰謀を打破する聖戦といえなくもない。


要はやりたくないデス!

いあ、正規のルートなら諦めもつくけど、これは・・・納得いかないぞ。

 

もう絶対断ってやると、妻が戦闘態勢なので巻き込まれてみます。

巻き込まれるのは得意だから。ライフワークと言っていいぐらいに。


無事に年越しできるか不安だけど、寝ながら作戦考えるとしよう。
おやすみなさい。

 

第三話「作戦名:オデッセイの夜明け」

 

 

おはうございます!

 

さて来年の評議員役を蹴る方針でいるわけだけど、戦争開始から日数も経ってきたので、相手もそれなりに手を回してるはずだ。

 

相手が磐石の態勢でくるのは間違いないので、こちらも作戦を立て臨まなければ勝てまい。

 

そこでいくつか考えて、妻に提案してみた。

 

①地の利があちらにあるのなら、こちらは自然を味方につけて対抗する。
すなわち、戦場を我が家から家の前に移行する。
当然奴らは我が家で茶の一つでも出して貰えると思って薄着だろうが、我々は完全防寒態勢で臨む。
これにより、寒くてかなわんから、こやつらの意見を受け入れて、早く終わろうという心理にもっていく。

 

評議員の順番に対する矛盾のみを突く。

出来ないとか云々は言わず、ベクトルを一点集中して一点突破に全力を尽す。

 

③全員に喋るのでなく、個人攻撃による各個撃破を狙う。

ここもベクトルの錐込みでいく。

自分に火の粉が飛ばぬ時は知らん顔をする人としての悲しい性を逆利用させてもらう。


こんな感じかな。
肝は順番の不正を誰かの口から引き出し、それを足ががりにして順番を決め直すようにするタイミングだ。

 

「何か勝てそうな気がする!」

「向こうが何らかの切り札を持ってなければ、いい勝負になるでそ」

 

ちなみに我が軍の切り札として、

①近所にいる妻の親
②自治会長の言葉

を用意できなくもないが、

①は気がひける。

②がベストだと思う。

自治会長に電話して、評議員は10年以上の在住者に限るとか何とか、鶴の一声を貰えばいい。

キュンと一声泣いておくんなはれと泣き落としで頼めば可能だと思うのだけど、妻と妻の両親に反対された。むやみに大事にするなと。

 

そんなこんなで切り札が無いのだけど、起爆剤ならある。

当ブログ管理人はアルコールに弱いので、酔っ払う経験はないけれど、少量で毒吐き野郎に変身可能だ。
増してや住んでから四年以上経つ。

最初の一年は未知な人ばかりで町内の掃除も苦痛だったけど、もはや掌で転がせるぐらいに知っている。

勝算は五分以上にあるだろう。

ただし、今後の近所付き合いを犠牲にした上での確率だ。

これはもう、妻も覚悟してるので、後先考えなくていい。

それはある意味、我々のアドバンテージでもある。

戦いまで後数時間。

子供を合気道から連れて帰ったら、早目に夕御飯にする段取りだ。

ベタな元担ぎだが、カツ丼に決定している。

このシリアスな場面で書くのは心苦しいが、妻の丼料理をうまいと思った事は一度も無い。

だからどうしたと自問自答してみるが、うまい解答は出てきそうにないです。

ともかく、今夜は夫婦共闘で討ち入りdeath

まあ負けるだろうから、協力してもらえるような形にもっていけたら良しとしよう。
などと、負けた時の布石を打ってみる。既に銀が泣いている。

では生きてたら、続きを書いてみる。

それでは総員、戦闘配置!

hey gogogogogogogogogo!

 

第四話「Year-end of blood」

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tukareta nemasu
oyasuminasai

kyoude,
4kai sini masita

syousai na kizi ha
asu ikouni kaki masu

baybay

 

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