むかつく事ばっかしの社会に負けずにもっと上を目指す向上委員会

免許更新してきた

 

 

今週のお題「私の癒やし」

 

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久々に免許更新してきた。

 

久々といっても、ズボラな連中と違って3年ぶりなだけ。

中には5年も行かない連中がいるなか、我ながら優良運転手だと思う秋うらら

 

しかし三年という月日は残酷なもので、見えない。

恋は盲目とかいうけど、確かに若い時は一時期周囲がよく見えなくて免許証に「要眼鏡」などと記載されたりしたけども、成長して大局を見渡せるようになってからは、視力が回復していた。

 

していた(過去形)

 

仕事明けの台風一過に乗っていったせいか、見えない。

 

視力検査の前で何度シュミレーションしても見えてないヤバい。

 

前の人の検査を観察して挑む事にする。

検査官とて人間だ。どうせ同じような動きでルーチンでパターンでくるはず。

まま、最初の方のでかいのは見えるから、そこで同じパターンを踏襲してるか確認すればいいや。

 

 

検査官「はい、これは何?」

 

いきなり小さいのきた!

 

おいおいでかいのから徐々に小さくしてくのがマナーじゃないのか!

 

左のような気もするし、一瞬下に穴が開いてた気もするし、右がチカチカと開いてるようにも見える。

上か。

これは逆に上が正解なのか。

 

上と答えたら、一段大きいのを指された。

正解はいってくれなかったけど、間違ってたのだろう。

ヤバい@3回間違えたら眼鏡新調して再検査になる。

落ち着け、四択だ。

それはすなわち25%の確率で正解する。

三回連続75%を引く確率よりは高い。

どうせ一度でも正解したらいいんだろザルなろこんな検査。

 

検査官「眼鏡かけますか?」

 

かけない。てか既に賭けてる四択勝負してる。

 

なんとかクリアーしたけど「ギリギリですよ」と言われた。

きっとおまけしてくれたんだろう。

なんせマメにきてる優良運転手だ五年に一回しかこない奴より多額の金を払ったりもしたし、サービスがいいのは当然だ。

 

検査官「次は深視力するからボタン押してね」

 

いったりきたりする三本の棒がピタリと合う瞬間にボタンを押せばいいらしい。

前回こんな検査あったかな三本の棒が動いてるようには全然見えない。

とりあえず押してみた。

 

検査官「少し早い」

 

「これ、今が一番離れてるんですか?」

 

検査官「まだです、今が一番離れた。はい戻りますよ」

 

OK

 

「少し早い」から「一番離れた」まで3秒フラット。

3秒数えて一呼吸置いて押せばいい計算。

かつて緑の小人みたいな生き物に師事した時に心の目で見るよう言われてたんだ。

俺ぐたいの優良運転手になると棒なんか見なくても、心の目でクリアできる。

 

検査官「こっちもギリギリやぞ」

 

ギリだっt

 

まあいいやクリアすれば満点だろうとギリだろうと同列だ。

平成の社会で毎日そう学んでる。

 

後はもう惰性で流れに任せれば更新にいたる。

 

とはいえ他のズボラーな運転手と違い、120分の講義を受けて帰る事にする。(早く帰りたい

 

 

講義中はスマホ等をマナーモードにするのがマナー。

それなのに講義中、スマホ鳴りまくり。

それも、一人二人じゃなく数十人が図ったかのように時を同じくして鳴ってた。

さすがB講習を受ける違反者だけある。

交通ルールも守れない連中だ、マナーもクソもあったもんじゃない。

などと自分の事を棚に上げて、棚に上がって高みの見物してたら自分のも鳴ってた。

 

おいいいい!

 

ちゃんとしてたのにマナーモードにしてたのに何でだ?こんなタイミングでマナーモードすら突破するラブメール打ってくるとかどこのどいつだよ拒否しないと今すぐ拒否リストに放り込まないと!

 

市役所からだった。

昨日の大型台風関連からの警報避難解除通知だった。

どうりで皆の着信音が同じなわけだ。

一瞬、このBGMが流行ってるのかと思った。

これには教官も苦笑するしかない。

 

殺伐とした空気が少し和んで癒された。

緊急通知で癒されるなんて、今後ないと思われ。

 

そして散髪してから行けば良かったという後悔だけが残った。

まあいいやズボラ運転手じゃないし三年間の我慢で済むはず

 

ヲワリ

 

 

 

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